台湾出身戦没者の碑 日本精神の塔完成予想パース

沿 革

沿    革
2012年 6月1日 沖縄県議会へ請願書提出 発起人は憲法学者竹田恒泰氏、建築家郭中端氏、許光輝氏ほか4人
2012年 10月19日 平成24年第5回沖縄県議会(定例会)で陳情第163号として全会一致で採択される。
2012年 11月11日 建立趣旨について賛同人募集開始。
【共同呼びかけ人】宮城/高橋俊一 埼玉/小名木善行 東京/竹田恒泰 神奈川/枝厚 長野/竹内保洋 愛知/加藤秀彦 岐阜/村上俊英 三重/西田忠幸 滋賀/竹市敬二 京都/江上靖夫 奈良/村上嘉英
2013年 1月11日 交流協会台北事務所(日本大使館に相当)を表敬訪問し、岡田総務部長に趣旨の説明を行い、理解を求めた。許光輝氏ほか大阪・辻井正房氏、京都・江上靖夫氏外13人が参加。
2013年 1月15日 許光輝氏他2名が台湾日本人会を訪問。山本総幹事に趣旨説明を行い、台湾在住日本人の取組みを要請。
国際扶輪(ロータリークラブ)中華民国総会・王博偉理事長とも懇談し、台湾内での取組みを要請。
2013年 1月16日 台湾最大紙「自由時報」で慰霊塔建立について報道される。
中華民国(台湾)立法院長・王金平氏に表敬訪問代表発起人の許光輝氏、共同呼びかけ人の滋賀県・竹市敬二氏、和歌山県・萬羽昭夫氏、神奈川県・枝厚氏を始め十数人が参加。訪問団を代表してメール管理者の近藤氏より以下の4点について披露した。
① 昨年10月、沖縄県議会において陳情が採択されたことを紹介。
② 11月から全国に賛同人を集める活動を開始したところ、1,145名の賛同人が集まったことを紹介し、賛同者名簿を手交した。
③ 今後、台湾内での賛同の輪の広がりと連携し、日本国内で賛同者を更に増やす。
④ 政府当局において、ご理解とご支援をお願いしたい。
これを受けて、王金平院長は① 趣旨については理解した。頑張ってほしい。② 戦没者に加え、遭難漁民の慰霊も加えたらどうか。③ 改めて文書をいただければ、院長として総統に必ず伝えたい。
中華民国(台湾)立法院長・王金平氏に表敬訪問代表発起人の許光輝氏
2013年 3月16日 沖縄県那覇市して第1回勉強会開催(12人参加)
2013年 6月22日 糸満市平和祈念公園で第1回台湾出身戦没者慰霊祭実施。(6人参加)
糸満市平和祈念公園で第1回台湾出身戦没者慰霊祭実施
2013年 12月20日 環境庁長官、防衛庁長官などを歴任した前衆議院議員の愛知和男氏が台湾・王金平立法院長を表敬訪問。311東日本震災への支援の感謝と共に、沖縄県平和公園に台湾人戦没者慰霊施設開設について台湾側の理解と協力を求めた。
2014年 2月17日 NPO法人日台平和基金会設立に向けた協議。主たる事務所を那覇市内に設置することなどを決定。
2014年 2月24日 許光輝氏と賛同人・楊馥成氏 沖縄県の協力を得るべく、高良倉吉副知事を表敬訪問。宜野湾市選出又吉清義県会議員も同席。楊馥成氏は1922(大正11)年、台南地方に生まれ嘉義農林学校に学ぶ。先の大戦では軍属としてシンガポールに進駐。戦後は政治犯として緑島に送られ、出所後は中国各地で農業指導にあたる。現在は那覇と高雄市を往来し食品関係の貿易事業に従事。同世代が戦争の犠牲となったことから、慰霊施設建立の運動に賛同。
2014年 8月26日 一般社団法人日本台湾平和基金会 設立。
  平和記念公園を管理運営している沖縄県当局に慰霊施設建立のための用地提供を働きかけきたが、沖縄県当局は台湾政府または地方自治体などの台湾内の公的団体の申請でなければ、用地提供は困難であるとの立場で慰霊施設建立の運動が停滞。
2015年 6月21日 第3回台湾出身戦没者慰霊祭を斎行。
沖縄戦終結・慰霊の日6月23日に先立ち、21日の午前に沖縄県民をはじめ台湾、東京及び大阪から訪沖した30数人が糸満市にある平和祈念公園において慰霊祭を執り行いました。
初めに沖縄戦で亡くなられた台湾出身者の34名の名前が刻まれた「平和の礎」の前で一人ひとり名前を読み上げ鎮魂しました。引き続き国立戦没者墓苑に移動し、フルート奏者によるレクイエムの演奏と共に、台東から来られた12人のアミ族の皆さんが鎮魂の踊りを奉納しました。
2015年 10月31日 沖縄翼友会の平成27年度慰霊祭参加。
沖縄県摩文仁の丘(三慰霊碑)にて、第五十二回航空関係戦没者並びに航空機材を祀る空華之塔及び第三十六回陸軍飛行第十九戦隊、飛燕特攻之碑並びに第二十八回南方航空輸送部戦没者慰霊碑の合同慰霊祭が執り行われ、ご遺族並びに陸海空自衛隊関係者と共に参加いたしました。また、沖縄翼友会 玉那覇徹次会長の追悼の言葉の中で「私共は同じ航空人の一員として「台湾慰霊塔」の建立地の提供が戦時中の御恩返しの一端となり、日本と台湾の交流、日台親善の懸橋ともなれば是に過ぎるものはありません。」という言葉に感動いたしました。
2015年 11月23日 台湾出身戦没者慰霊碑建立地契約。
台北駐日経済文化代表所那覇分所にて、沖縄翼友会様と一般社団法人日本台湾平和基金会は正式に契約を交わしました。戦後70年、沖縄戦による台湾出身の戦没者の慰霊碑がようやく建立できることになりました。沖縄翼友会会員さまのご厚意は感謝の念に堪えません。
2015年 12月26日 台湾出身戦没者慰霊碑建立起工式。
糸満市平和記念公園内空華の塔の敷地内にて、無事執り行いました。今回沖縄県に初めて建立する慰霊碑は、沖縄、台湾の有志の方々の長きにわたる努力により戦後70年の節目にようやく実現しました。完成は来年の5月末の予定です。
2016年 6月25日 台湾出身戦没者慰霊碑竣工式。
糸満市平和記念公園内空華の塔の敷地内にて、無事執り行いました。慰霊碑は、沖縄・台湾の有志の方々の長きにわたる努力により戦後71年目にようやく主要部分が完成しました。全体完成のために、二期工事費用(碑周辺の整備費用)の浄財募集中です。

慰霊碑建立地

一般社団法人日本台湾平和基金会は、この度、沖縄翼友会会員さまのご厚意により、台湾出身戦没者慰霊碑建立地が決定し、2016年6月25日に無事竣工式を行うことが出来ました。多くの皆様のご支援、心より深く感謝いたします。 慰霊碑建立地写真マップ Google-Map

寄付について

一般社団法人日本台湾平和基金会は、台湾出身戦没者慰霊碑建立の竣工式を平成28年6月25日、糸満市平和記念公園内空華の塔の敷地内にて、無事執り行いました。
今回沖縄県に初めて建立した慰霊碑は、多く方の協力により戦後71年目にようやく実現しました。先の大戦で3万人の台湾出身の方々が戦没されましたが、現在、沖縄県の平和の礎には身元の分かったか方々34名のみに留めています。
戦中台湾の人々は日本国民として戦い尊い命を散華されたのです。
慰霊碑の維持管理及び日本・台湾の平和交流に向けご寄付をお願いしています。何卒、ご理解の上ご協力をお願い致します。 Nittaiheiwakikinkai

関連リンク

空華之塔沖縄翼友会

台湾人戦没者慰霊の塔を沖縄に! 台湾人戦没者慰霊施設を建立する会(台湾応援会)

寄付について

台湾出身者慰霊碑建立事業において一口五千円のご寄付を御願いしております。台湾出身戦没者慰霊碑の維持管理費及び運営(日本・台湾平和交流)等に活用いたします。ぜひご理解ご協力をお願い致します。
お問合せについては下側にあるお問合せフォームにてお願いします。

♦寄付者の記録保存について♦

  • 寄付者全員 ホームページに氏名を公開します。(但し、匿名希望は除く)
  • 10万円以上 台湾之塔建立敷地内に刻銘し掲示します。